... 別冊よこぐも手帖 ...

  くらしの知恵と道具 jokogumo−よこぐも− 
金継ぎによる器の修理受付について


漆は万能接着剤でもあります。縄文の昔から接着剤として使われていたという話もあるくらいです。縄文の人はどうやってそれに気付いたんだろう?不思議。

という疑問はさておき 『使ってみたい、漆展』では、会期中に金継ぎによる器の修理をお受けします。会期前まではjokogumo店舗でも受け付けており、小さな欠けであれば展示の終わり頃にはお渡しできるものもありそうです。お受けした順になるので、早めに受け取りたい!という方は是非jokogumo店舗までお持ちください。

金継ぎをしてくださるのは盛岡で塗師をされている田代淳さん。→淳さんのblogにも金継ぎのお話が載っています。

【金継ぎによる器の修理をご希望の方】

○会期前であればjokogumo店舗、会期中であれば展示会場フラスコへ直して欲しい器をお持ちください。
※陶器・磁器に限る(素焼きはお受けできませんのであしからず)
※お持ちいただく前に器の状態をよくお確かめください。(小さな欠けだけと思っていても、実はうっすらとヒビが入っていることもあります)

○金額は状態によりますが、小さな欠け(5〜10mm程度)で2,000円前後、すっかり割れてしまった写真のようなものは、左側のもので3,500円〜くらい・右の蓋の角っこで2,000円くらい(おおよそ)。

○受付のときにヒビや割れの大きさを確認しおおよその金額をお伝えいたしますが、田代さんに実際に見ていただいてそれより大幅に高くなってしまうような場合は修理前にご相談のご連絡をさせていただきます。

○仕上げは漆・銀・金があります。金は他よりも少し割高です。

○早ければ会期中にお渡しできます(小さな欠けの場合のみ)。そうでない場合は後日jokogumo店舗にてお受け取りいただくことになります。

○割れは受付から3ヶ月、ヒビは1ヶ月半程度かかります。受付順となりますので、どうぞお気長にお待ちください。


これを機会に自分で金継ぎ出来るようになりたい!という方には、漆継ぎキット(金属粉は付きません)の販売もあります。ご購入の方でご希望の方にはレクチャーもあるのですよ。レクチャーの日程や内容についてはまた次のお知らせ時に。それは興味津々!という方がいらっしゃいましたらどうぞお楽しみに。


 

| 使ってみたい、漆展 | 19:26






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