... 別冊よこぐも手帖 ...

  くらしの知恵と道具 jokogumo−よこぐも− 
繕い屋 金継ぎ受付のこと
1月29日(水)から開催の「もっと知りたい、浄法寺漆祭!」は漆がもっと身近に感じられるきっかけとなるよう、3つの会場でそれぞれに漆や浄法寺にまつわるあんなことこんなことを展開します。会場のひとつ、通称うえぐもには盛岡在住の田代淳さんが店主の『繕い屋』がOPEN。金継ぎのワークショップ(満席となりました)に加え修理の受付もいたしますので、欠けや割れのある器をどうしようもなく手元にとってあるという方は是非この機会にご相談を。

割れた器を手元にとってあるという方、案外多いのですよね。気に入って買ったものだから捨てるのも忍びなかったり、随分前のものだけど思い出が詰まっていたり。田代さんに金継ぎの受付をしてもらうのはこれで3回目だけど、その度にそれぞれご依頼の方と器とのいろんなストーリーがあるみたい。


ちなみにこれは私が前に田代さんにお願いした器。これは美味しいお酒が呑めそうだ!とひと目で気に入って手に入れた片口ですが、あろうことかそのあとの呑みの席で酔っ払い、器の入ったバッグを落としてしまったという...。翌日、「そういえばなんか落としたな。」とおそるおそる包みを開けたときの哀しさったら。

そんなストーリーはまぁいいとして、今やこの唯一無二の姿ですよ。金で仕上げるか銀で仕上げるか悩みましたが、渋く仕上った銀が気に入り、お酒も大変美味しくいただいております。

仕上がりにはおおよそ3ヶ月程度かかりますが、どんな姿になって帰ってくるか楽しみに待つ時間もいいもの。修理代金の目安など、田代さんがblogに載せてくれています。ご参考ください。

※ただ、あくまで目安なので実際に見てもらうのが1番。相談してから一度持ち帰って検討するものありだし、やっぱりやめます。というのももちろん大丈夫です。


 
| もっと知りたい、浄法寺漆祭! | 18:00






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