... 別冊よこぐも手帖 ...

  くらしの知恵と道具 jokogumo−よこぐも− 
倉敷 平翠軒


前回倉敷を訪れたときには立ち寄れなかった、平翠軒 さん。本業は酒造会社、の社長さんが「食のパトロン」として全国(海外も)から自分が美味しいと思ったものだけを集めた、という"美味しいものブティック"です。

前に倉敷を訪れたときからあっという間に2年が経ってしまってしまいましたが、この2年の間に、いろいろな土地を巡って、その土地に根付いたたくさんの美味しいものに出会いました。その土地ならではの食材だったり、素材の旨みだったり、受け継がれてきた味や調理法だったり。

食べ物にもその土地のくらしや文化がぎゅっと詰まっていることをしみじみ感じるようになってからは、そういうものを見付けるのが旅の楽しみとして大きなウェイトを占めるようになりました。有名なお土産ものだけじゃなくって、個人の手によって手作りされたものを産直や市場でワクワクと物色するのです。


で、それが何の話かというと、そういうものが集められた平翠軒に行く楽しみは2年前とは桁違いということ!

旅の途中なので要冷蔵のものは選べませんでしたが(しょんぼり。本当はハムとかチーズとか、海産物の加工品とかも欲しかったのに)、気になるものをいろいろと頂いて帰りました。日本酒に合いそうなもの、ワインによさそうなもの、ご飯がすすむようなものなどなど。うひひひひ。

こういうお店が近くにあるなんて!倉敷の人を羨ましくも思うけど、近いとちょっと危険かも(笑)



| 行ってみたいトコロ −倉敷− | 18:40
美観地区
倉敷美観地区
江戸時代の白壁の町並みがとても美しい、倉敷美観地区。国の重要伝統的建造物群保存地区に設定されています。

晴れた昼間は最高。

でも、

倉敷美観地区
雨の夜も最高。

晴れには晴れのよさ、雨には雨のよさを実感できる場所。素敵な場所とはこういうところのような気がします。
| 行ってみたいトコロ −倉敷− | 13:26
倉敷民藝館
民藝館
倉敷、美観地区の一角にある倉敷民藝館。民藝館は全国いろいろなところにあって、世界各地から集められた民藝品を1度にたくさん見ることができます。

これらはすべて美術品や工芸品ではなく、実際の暮らしの中から生まれ、使われてきたもの。機能が備わっていればそれでいいのではなく、例えば自分や家族のためにという純粋な愛情だったり、無名の職人の心意気だったり、そういうものがぎゅっと詰まっている。美しいもの、というのはその姿かたちだけじゃなく、もっともっと深いところにあるのだと私は思います。




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| 行ってみたいトコロ −倉敷− | 11:18






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