... 別冊よこぐも手帖 ...

  くらしの知恵と道具 jokogumo−よこぐも− 
銀座三越 冬支度展

 

 

jokogumoの冬支度展は18日(金)からですが、ひと足お先に銀座三越7階ジャパンエディションでの冬支度展にてjokogumoの冬の定番、佐々木トモミさんに新藤佳子さんのホームスパン、秋田のニットブランドyourwearのものがずらり並んでいます。

 

ホームスパンは大判のものもあって見応えありますよ。またyourwearのニットも男女兼用で使えそうないい色が揃っています。

写真は昨夜の搬入後に撮ってきたもの。(jokogumo以外のものも一緒に並んでいます)デパートに並ぶとデパートの商品っぽくなりますね笑。お客様の層の違いも興味津々です。

 

デパートへの出品は初めてで自分の店での冬支度展もあるのだししばらく悩んだのですが、ひとまず何事も経験、挑戦と思ってお受けしました。ひとりでも多くの方に、jokogumoの冬の定番の良さをお伝えしたいです。

 

昨夜は三越閉店後に搬入に行ってきたのですが、THE舞台裏って感じで新鮮でした。たくさんのスタッフさん、業者さんがそれぞれに明日からのイベントの準備をフロアの至る所で進めていて、きっとこれが全フロアで繰り広げられてるのだなぁと。そういう様子を見れただけでもまずは収穫(?)だったし、日にち限定でも銀座のデパートで接客出来るという経験もあんまりないよなぁーなんて。いつもの店とのギャップに心が同反応するのかちょっと緊張しますが、今日は三越のスタッフの方々への商品説明も含めてがんばってきます!(jokogumoはいつもどおり開いていますのでこちらもどうぞよろしくお願いします)

 

15日(火)までです。みなさま是非お立ち寄りください。

 

ちなみにお隣では秋田の柴田慶信商店さんの曲げわっぱのイベントも。聞くとこのところ行列が出来るほどなのだとか。

列をどのように作るか、お客様への対応などミーティングされてるのを搬入時に垣間見て、それもちょっと楽しみなのでありました。

 

 

| イベントや企画展のこと | 09:54
『ホッキョクグマを彫る』 −本多絵美子さん木彫りワークショップ−

そろそろ梅雨明けするようですね。梅雨が明けたら夏も本番。今日はそんな夏本番に開催のワークショップのお知らせです。

 

 

『ホッキョクグマを彫る』満席となりました!ありがとうございます(7/29)

 

2016年8月28日(日) 13:00〜17:00

教えてくれる人 本多絵美子さん

参加費 4,320円

持ち物 筆記具・エプロン・絆創膏(もしものための)

    あれば彫刻刀(ない場合はお貸しいたしますのでお気軽に)

 

小さな木のかたまりから彫刻刀を使ってホッキョクグマ(しろくま)を彫ってみよう!というワークショップです。彫刻刀なんていつぶりだろう?と遠い目をしているのは私だけでないはず。こういう機会でもないとなかなか木彫りなんてできません。夏休みの工作気分で久々に黙々と手を動かしてみましょう。手に乗るほどの小さなクマが形になったら、最後に色を付けて仕上げますよ。

 

教えてくれる人は彫刻家の本多絵美子さん。個性溢れる面白い方で、何がってその作品群ですよ。とにかくモチーフが独特で、そんなじっくり見たことない!っていうような昆虫とか、動きがリアルな(作品は動かないのですが、こういうことしてるよね、っていう一瞬をリアルに切り取っている)動物とか、わぁ、こういうのを木で彫っちゃうんだ。と驚きます。

 

木を彫るときのニュートラルな精神状態って何かこうモヤモヤと心や頭に溜まったものをさらりとどこかに流してくれそうな、そんな気がします。ここは彫りやすい、ここは手ごわい、そんな木目との対話はきっといい時間。

 

「木彫りなんてやったことないし…」という方も大丈夫。やったことないからこそやってみましょう。ちょっとへんてこなクマでもいいのいいの。まずはトライ。私も隅っこで参加させてもらうつもり。

 

お申し込みは event☆jokogumo.jp(☆=アットマークに変えてください)

タイトルを「ホッキョクグマ」とし

 

お名前

当日コンタクトのとれるお電話番号

参加人数

をお知らせください。

 

それではみなさま、お待ちしております。

 

※小学生以上のお子様のご参加も可能です。12歳未満の場合は必ず保護者同伴でお願いいたします。

※お電話のお申し込みもたまわります。営業中に03-5228-3997までお電話ください。

 

 

 

| イベントや企画展のこと | 12:15
清野浩美さんのちくちくワークショップ「ちいさなハンカチ2」

 

先月25日に開催された清野浩美さんのちくちくワークショップ「ちいさなハンカチ」初回。告知を楽しみにしてくださっていた方もいらしたようであっという間に4名様の席が埋まりました。「また是非やってくださいー!」なんてうれしいリクエストもいただき、2ヶ月に1度くらいやっていこうかという話だったのだけど、初回から1ヵ月後にあたる7月26日(火)に2回目を開催することになりました。

 

前回同様、ちいさなハンカチをちくちく手縫いで2時間ちょっとで仕上げます。針仕事から遠ざかっている人も大丈夫。こう仕上げなきゃいけないっていう難しいことはいいません。自分が縫っているそれが正解!自由な気持ちで自由に針を運びましょう。

 

きれいな色のリネンの布と見ていて楽しくなるようなたくさんの糸。

 

集中する時間、わきあいあいおしゃべりに花の咲く時間。メリハリつけつつちくちくちく。

 

参加者のみなさま、「たのしい!」ととってもいい笑顔でした。

 

1回目は土曜日だったけど今度は平日。平日勤務のお仕事の方には難しいかもしれないけど、ご都合が合う方がいらっしゃいましたら是非!お子様を幼稚園に送っていったあとにちくちくハンカチを作ってからお迎えってのもいいですね。

 

 

清野浩美さんちくちくワークショップ「ちいさなハンカチ2」

【日時】7月26日(火) 10:30〜(2時間ちょっと)
【場所】坂の上のちいさなjokogumo(うえぐも)
【定員】4名様  満席となりました。ありがとうございます!
【参加費】3,240円(当日作るハンカチ+家に帰ってから作れる材料・小さな針山と縫い針のセット付)
【持ち物】糸切バサミをお持ちの方はご持参ください。ない方はお貸しいたします。それ以外は特にありません。お気軽にご参加ください。

【お申し込み】 件名を「ちいさなハンカチ」とし、お名前当日連絡のつくお電話番号を記載の上event○jokogumo.jp(○=アットマークに変えてください)にメールしてください。お電話でのお申し込みは03-5228-3997まで(水〜日の12:00〜18:30)お気軽にどうぞ。

それではみなさま、お待ちしております。

| イベントや企画展のこと | 15:45
清野浩美さんのちくちくワークショップ「ちいさなハンカチ」
ちくちく針仕事、やってますか?
ってなんかいきなりな質問ですけど。

私はほとんどそういう時間を持っていない人。そういう心穏やかな時間を持ちたいなぁとは常々思っているのに、普段からやっていないから針がちょっと離れたところ(リアルな距離ではなくて心理的に)にあるんですよね。だからちょちょっとかがったり縫い付けたりするのもつい面倒に感じちゃって後回しにしてしまう。

同じような人、案外いるんじゃないかと思います。
みんなでちくちくたのしく針仕事をして、これを機会に針をぐいっと近くに持って来よう、ゆったりと針を運ぶ時間を持ってみよう。今日はそんなワークショップのお知らせ。

先生は以前「ながく気持ちよくきられる服展」にもご参加くださった清野浩美さん。(ご本人は「全然教えないから先生じゃない!」なんて言いそうだけど、形式上そう呼ばせてもらいます(笑))

2時間ちょっとでリネンの布のふちかがりとあまった時間でそれ以外のところを自由にちくちく。自分だけのちいさなハンカチを作ります。



実は少し前にこのワークショップの予行演習をやりました。針が遠ざかっている私と、針仕事が結構身近にあるスタッフYさんと、手縫いでお洋服作りをされるえざきかずよさんが参加者。遠ざかっている私はややプレッシャーだったのだけど、清野さんの「これが正しいっていうのはないから、自由でいいの。」というお言葉に励まされやってみるとー。

た、たのしい!つい夢中になってちくちくちく。たまにおしゃべりして、笑って、またちくちく。糸の色を替えたり、途中で模様を付けてみたり。自分が好きなように手を動かして出来上がるもの、それが正解!こんな自由な気持ちで何かをやったのは久々かも。

普段からやっている人もやっていない人も、誰でも楽しめるワークショップです。布の色、糸の色もたくさんの選択肢があって心が弾みます。玉結びからだって教えてもらえるので(人によってやり方いろいろなんですね)うまく出来ない人も全然気にしないで!終わったあとは針がぐいっと近づきますよ。単純だけど、この予行演習以来私も何かをちょちょっと縫い付けるのがおっくうでなくなりました。要はきっかけなんだなぁ。



清野浩美さんちくちくワークショップ「ちいさなハンカチ」

【日時】6月25日(土) 10:30〜(2時間ちょっと)
【場所】坂の上のちいさなjokogumo(うえぐも)
【定員】4名様
【参加費】3,240円(当日作るハンカチ+家に帰ってから作れる材料・小さな針山と縫い針のセット付)
【持ち物】糸切バサミをお持ちの方はご持参ください。ない方はお貸しいたします。それ以外は特にありません。お気軽にご参加ください。

【お申し込み】 件名を「ちいさなハンカチ」とし、お名前当日連絡のつくお電話番号を記載の上event○jokogumo.jp(○=アットマークに変えてください)にメールしてください。お電話でのお申し込みは03-5228-3997まで(水〜日の12:00〜18:30)お気軽にどうぞ。 満席となりました。ありがとうございます。

それではみなさま、お待ちしております。

清野さんのblogでも予行演習のことをご紹介してくださっています。こちらも合わせてご覧ください。



 
| イベントや企画展のこと | 06:24
FUJITAMIHO生成りと草木染めのレース編みアクセサリー受注会 終わりました



FUJITAMIHO生成りと草木染めのかぎ針編みアクセサリー受注会、22日(日)をもって終了いたしました。お越しくださいましたみなさま、SNSやblogなどで様子をご覧くださっていたみなさま、本当にありがとうございました。

今回の展示、小物であるしアイテムも多いわけではないので本当にシンプルな空間だったのですが、FUJITAさんのイメージが伝わるよい展示になったように思います。ひっそりとやっている個人博物館みたいな雰囲気は私もスタッフも、それからFUMJITAさんも気に入って、閉店前の明かりを落とした様子を愉しんだりもしました。



FUJITAさんのつくるものはパッとした華があるのではなくて、ひっそりと美しい。さりげなく静かな主張がある。冬の長い秋田で生まれ育ち、その土地で養われた感性と世界観を感じさせるものです。jokogumoでマフラーやストールの扱いのある同じく秋田出身のyourwearさんとも共通するものがあるように思います。

一見地域性がないように思えるものでも、どこかにローカルな部分、そのルーツを感じさせるものが私はやっぱり好きなのだなぁと改めて。

お受けしたご注文のお品が出来上がってくるのは7月末〜8月上旬の予定です。細い糸、細い針を使って少しずつ少しずつ形になっていくアクセサリー、どうぞお楽しみに。写真などをご覧頂いて気になっているものがある方がおられましたらお気軽にメールなどでお問合せください。今回分で一緒にオーダーしたします。それからいくらかはお店用にもお願いする予定です。8月以降には店頭にも並びますのでこちらも合わせてお楽しみにしていただけますと幸いです。

みなさま、本当にありがとうございました。博物館みたいな展示、またやりたいなぁ。












在店の21日(土)22日(日)はFUJITAさんにまるっとお任せ。期間限定の作家が店主のお店はやっぱりいい。MIHOさんありがとうございました!

 
| イベントや企画展のこと | 05:52
FUJITAMIHO生成りと草木染めのかぎ針編みアクセサリー受注会2日目



今日もからりとした気持ちのよい空気の1日でした。ドアを開け放つとすぐ前の公園から子供たちが遊ぶ声、小鳥のさえずりが聞こえ、なんともピースフルです。

3坪ほどの小さなうえぐもはこうしてドアを開けておくと外でオープンしているかのような開放感。というか道が近いので、お散歩している人が覗き込んでそのまま「わぁ」とご覧下さったりもして、ちいさな店の気軽さ、その良さを改めて。

今日は外国の方のご来店もありました。たまたま店の前の道を通りかかってお立ち寄りくださったのですが、「so beautiful... fantastic...」とつぶやきながら目をきらきらさせて見ていただけたのがとっても印象的。

外国の街をふらり歩いていて、普通見つけないような小さなお店でいいものをみるとなんだか得した気分になる。その街自体がそれでもう好きになったりして。あの方もそういう気持ちになってくれたならうれしいなぁ。




展示の話とは別だけど、明日は昨年からjokogumoを手伝ってくれていたスタッフ最後の出勤日。ご主人の転勤で東京に来ていたのですが地元仙台に帰ることが決まりいよいよ引越しも間近になってきたのです。

仙台出身、と聞くと「あの人かー」とお分かりになるお客様もいらっしゃるかと思います。気さくでたくさんのお客様と顔見知りになり親しくお話させていただいていましたから。

短い間だったけど、頼りない店主のもとお店のことはもちろん息子ともたくさん遊んでもらいました。たくさん助けてもらったなぁ。感謝しきり、です。


行きたいところ、見たいものしたいことにとことん付き合ってもらってスヤスヤ。こうして抱っこされて帰ってくることも


人との出会い、縁は不思議。いろんな偶然や必然から生まれる時間はいつだってスペシャルなのだ。とは言えそんなことはつい忘れてしまいがちだから、こうして再確認できる機会にはきちんと思い出して感じたいものです。

それでは明日もみなさまお待ちしております。本日もご来店ありがとうございました。



 
| イベントや企画展のこと | 03:28
FUJITAMIHO生成りと草木染めのレース編みアクセサリー受注会はじまりました



とっても気持ちのよい気候、お天気のもと「FUJITAMIHO生成りと草木染めのかぎ針編みアクセサリー受注会」始まりました。初日よりお越しくださいましたみなさま、本当にありがとうございました。

このところなかなかblogの更新もできずお店にも出られない日々が続いていたので、自分自身もやや緊張していましたが、ふらりとお立ち寄りくださる方、顔見知りのお客様に久々にお会いできたりもして、うれしい1日となりました。

受注会というのもあって、「こういうふうには作ってもらえないかしら?」というご相談もちらほら。FUJITAさんにまとめてお伺いしてみますね。土日はご本人も在店してくださいますので、その場で確認できていいかも。


ヒトデやイソギンチャク?などの標本もじーっと眺めてくださる方多数。見ちゃいますよねぇ。これのブローチが欲しい!とか(笑)


私も1日目にして「これにしよう」というものが決まりました。オーダー分の出来上がりは7月末から8月頃の予定です。それでは明日もまたお待ちしております。

 
| イベントや企画展のこと | 01:00
FUJITAMIHO生成りと草木染めのレース編みアクセサリー受注会


5月になりました。息子は4月から平日は保育園にお世話になっているにも関わらず母は相変わらずのバタバタぶりです。8年以上続けているこのblogも先月はなんと1回だけの更新。過去最低記録です(涙)うぅ。

久々の更新はうえぐもでの展示会のお知らせ。

FUJITAMIHO 生成りと草木染めのレース編みアクセサリー受注会
2016.5.18wed-5.22sun
12:00-18:30
作家在店 5/21sat・22sun

FUJITAMIHOさんは秋田在住のつくり手さん。そのタイトルからすべて伝わるのですけども、生成りと草木染めの美しい糸を使ったレース編みのアクセサリーを制作されています。昨年盛岡で開催されたentwineという展示会で初めてその作品を拝見したのですが、わぁと思わず手にとってじっと眺めてしまうつくりの美しさと、モチーフ選びのそのバランスがとても面白く、jokogumoでもっとたくさんの方にご覧頂ける機会が作れるといいなぁとひそかに心を寄せていたのでした。

ご本人のinstagramアカウントを覗かせてもらうとそこには「ふむふむ」とつい頷いてしまう世界観。大きな自然の中の小さな命の存在やその変化に敏感で、好奇心に溢れている。こういう視点を持っている方が作るアクセサリーだよなぁと納得すると同時に、その素敵な感性を精巧な編みの技術を通して手にすることができる喜びのようなものを感じます。よくぞこの感性とこの技術の両方をお持ちくださいました。そういう気持ちです。

今回は受注会という形での開催なので最終日までじっくりとご覧いただけますよ。その場でお買い求めいただけるものもいくらかご用意ございます。みなさまどうぞお楽しみに。

※展示の週は草木堂野菜店はお休みです

 
| イベントや企画展のこと | 00:01
フリースマットづくりワークショップ 2016



佐々木トモミさんのフリースマットづくりワークショップ、2016年のお知らせです。

1月17日(日) 10:45〜15:30くらい お弁当付
1月18日(月) 12:45〜17:30くらい お茶・お菓子付

2月7日(日) 10:45〜15:30くらい お弁当付
2月8日(月) 12:45〜17:30くらい お茶・お菓子付

●定員 各日5名
●参加費 13,500円(織り木枠・材料込み)
●持ち物 はさみ(通常の工作用でOK)・エプロン・大きめの袋(30cm×40cmの織り木枠が入るくらいのもの)・メモがとれるもの・カメラなど
※袋は木枠・材料の持ち帰り用です
※羊毛の色はある中からじゃんけんで決めます



ご希望の方は件名を「フリースマットづくり」とし、以下の必要事項をメールにて event○jokogumo.jp(○は@に変更してください)までお送りください。確認次第、こちらよりお返事いたします。

・お名前
・当日コンタクトのとれるご連絡先(携帯電話など)
・希望日 1月17日(日)/1月18日(月)/2月7日(日)/2月8日(月)

※お電話でのお申し込みでも構いません。営業時間中に03-5228-3997までお願いいたします。(申し訳ございませんが、留守電は不可とさせていただきます)

受付は先着順です。定員に達した場合はキャンセル待ちでの受付となりますので御了承くださいませ。それではみなさま、お申し込み心よりお待ちしております。やわらかな羊の毛に触れながら、心地よく集中した時間が過ごせます。そして出来るマットはボリュームたっぷりで本当にあたたか。ほとんど一年中活躍してくれます。

フリースマットって何?という方は続きも是非!

 
続きを読む >>
| イベントや企画展のこと | 23:13
お米農家やまざき チャリティ・キャラバン神楽坂!1月9日から


jokogumoは大きくないけれど、これからのもの選びのきっかけになるような、何かを知り考えるきっかけになるような、暮らしにまつわるいろいろなものを少しずつ並べたお店です。お越しくださったことのある方はご存知の方もおられると思いますが、その中は無農薬のお米もあります。

私たちの主食であるお米はいつか扱いたいなぁと考えていました。食べる人はもちろん自然にも負担の少ない農法で、生産者に思いを寄せることが出来、食について考えるきっかけを与えてくれる。数いる生産者さんの中の、どういうお米がその役割をになってくれるのか。またそれを望んでくれる農家さんであり、細く長く付き合うことが出来るのは誰だろう。そんなことをしばらく考えていました。

そして出会ったのがお米農家やまざきさんです。農薬を使わず、家族や仲間でせっせと草を抜き世話をする。消費者の目線を持ち、どういう方法で販売していくのか、またその情報発信など、自分たちなりの『農家』のあり方を模索し、実践している同世代の農家さん(ご夫婦ともに私と同級生だった!)でした。

2012年の秋からお店に置かせてもらうようになり、3年目の秋となった2015年。TVでの映像も衝撃的だった鬼怒川の決壊で、そのやまざきさんの田んぼは泥に飲まれました。収穫間近だったお米も作業小屋も農機具も全部全部。

精神的なダメージも計り知れないのですが、現実問題金銭的なダメージも相当なもの。ただでさえ農家が農家として続けていくことが困難な時代に、どうしてこんな試練が与えられてしまうんだろうと思ったけど、でもこれは自然災害とその被害を受けた農家、ということだけではない。食べものは私たちそれぞれの暮らしと繋がっていて、生産者なくして安全安心な食べものを口にすることは出来ない。そう、これは私たちすべての問題。「美味しい」も「大変」も、みんなで分け合おう。

そしてその困難を乗り越えるべく立ち上がったのが「お米農家やまざきチャリティ・キャラバン」!自分にも何か出来ないか。そんなふうに思った有志が集まり、商品が集まり、食べ物が集まるチャリティイベントです。しかも売上げは100%寄付!こんなふうにみんなの気持ちが集まるってすごいことだし、こんなに気持ちのよいことがあるんだろうか、と思います。

1月9日(土)〜11日(月・祝)の3日間、神楽坂フラスコにて開催です。

ずらりすらり、商品ラインナップもとにかくすごいです。負けじとjokogumoからは石川昌浩さんのワケありだけどちょっとお買い得なワイングラスをはじめ、今や貴重な栗の木杓子、私が仕入れてきたちょっといびつだけどお得な東北のかごなどを出品の予定です。新年ですし、張り切りますよ!みなさまも是非張り切ってお出掛けくださいませ。欲しいものを手に入れるとそれが寄付になる、とっても素敵な3日間でございます。

お米農家チャリティ・キャラバン神楽坂

※お越しの際はみなさまエコバッグをご持参くださいませ。余っている紙袋(買ったときにもらった他店のものでOK)をお持ちの方はいくらかご持参、ご提供いただけると大変助かります。
 
| イベントや企画展のこと | 10:56






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