... 別冊よこぐも手帖 ...

  くらしの知恵と道具 jokogumo−よこぐも− 
Soup. 2016年11月号

 

 

20代のためのファッション誌 Soup. 2016年11月号にjokogumoを掲載いただきました。あまり馴染みのない雑誌だったのですが、届いた見本誌…かわいいなぁ。四十路を前に、若さに異なるものとしての可愛さを感じるようになりました。

 

こないだ行ってきたベトナムでも、ホテルで働く素朴スマートな若者(男子)がかわいくて。こっこれはいつかの韓流で騒いでいたマダムの心境そのものなのではないか!とハッとした小池であります。

 

話がズレましたが、Soup.では、武智志穂さんというモデルさんが神楽坂の街を散策、店を紹介していくというコーナーでの掲載です。モデルさんが来るのか!とややソワソワしましたが、バリバリ関西弁の武智さん。気取らないところ、それから意外にも(お若いし、こういうお仕事をされて多忙&不規則な生活だと思うのに)暮らしのことを大切に考え、お料理好き、うつわ好きで、本気で店内をご覧くださっていたのが印象的でした。

 

みなさま本屋さんで見かけましたら是非!

 

 

 

 

| 掲載 | 13:11
伝えていきたい 暮らしの知恵

 

 

おばあちゃんの知恵袋的な1冊にしたいんです。とお話を頂き、取材をお受けしていたムックが発売となり、見本誌が届きました。

リンネル特別編集 伝えていきたい暮らしの知恵

 

jokogumoからは「暮らしを彩る昔ながらの道具と手仕事」という特集の中で猪狩史幸さん(岩手)の汁椀や「のだ窯」泉田之也さん(岩手)のすり鉢、弘前のあけびのバッグ(青森)と小沢賢一さん(福島)のくるみのカッティングボードをピックアップ、掲載いただきました。今改めてこのラインナップを振り返って、東北のものばかりだった!と気づいた私。狙ったわけじゃなかったんだけど、東北好きなんだなぁ、やっぱり。滲み出てしまった。

 

それから「日本の良品をセレクトする注目ショップ」というページではお店の紹介も。日本の良品をセレクトするお店は今本当にいくらでもあるといっても過言ではなく、ここにしかない、と言えるものを置くことがなかなか難しくなってきました。仕入れもこれまで通りにはいかないし、限られた作り手のところに全国の店の注文が殺到することに正直迷うところもあります。

 

これまで扱ってきたものは、入荷頻度や数が少しになっても長く続けていきたいとは思いますが、同時によいものを作っているのだけど販路が乏しく続けるのが困難であったり、やりがいみたいなものに恵まれない作り手のものを見つけ、紹介していくこともこれまで以上に大切に考えていきたいです。

 

話が少しずれてしまったけど、こんな時代のたくさんの店の中から小さなjokogumoを選んでもらえたことは純粋に嬉しい。感謝の気持ちでいっぱいだし、こういう雑誌で新しくjokogumoを知ってくださった方をがっかりさせないように頑張らねば!と気合が入ります。いつでもたくさんのものが揃っているわけではありませんが、作り手の暮らしのリズムだったり、自然素材の成長だったり、そういう物事に寄り添いながら商品は少しずつ入れ替わっています。

 

 

さて、ムックではそのほかにも薬膳料理や便利な常備菜、お菓子、金継ぎからお掃除まで、たくさんの暮らしの知恵が。おばあちゃんの知恵袋っていうと私は普通に日本のおばあちゃんを想像していましたが、もっとグローバルな感じで、今の時代の解釈をもってして作った本だなぁという印象で好感が持てました。みなさま本屋さんで是非お手にとってご覧ください。

 

 

| 掲載 | 12:55
eclat 8月号「47都道府県のうまいものお取り寄せBOOK」

梅雨明けってまだなんですよね?このところの暑さはもう真夏。すでに高温注意報などもでていますし、暑さ対策は今年もしっかりせねば、です。

 

私はというと夏風邪を引いてしまい2週目に突入です。身体は案外丈夫な方で、病院にかかることはほぼないのですが、今回ばかりはもう2回も病院にいってお薬を処方してもらいました。が、治らない。鼻水に喉の痛み、咳、頭痛。おまけに頭痛からくるものなのか歯の奥までうずきます。いやー体調悪いってほんと困りますね。健康一番。早く治りますように。

 

さて、少し遅くなりましたが掲載誌のご紹介。

 

eclat(エクラ) 2016年 08 月号

なかなか縁のないマダム系雑誌でございますが、年齢を素敵に重ねるって素晴らしいなぁなんて美しいモデルの方々にため息。たまに雑誌で拝見するデザイナーの島田順子さん、本当にかっこいいですね。白髪にシルエットのきれいなワンピース。憧れるなぁ。

 

この中に「47都道府県 おいしい新名品 夏のお取り寄せBOOK」たるものがありまして、全国おすすめのお取り寄せしたい名品を各都道府県のコンシェルジュがそれぞれにピックアップ、紹介するというもの。お野菜、調味料、お菓子にドリンク、お酒におつまみまでたーくさんのおすすめがズラリ、です。(わたくし小池は東北のご縁ということで秋田コンシェルジュを担当、菜種油をご紹介させていただきました)

 

そのほか、ページをめくるとjokogumoにて扱いのあるお米農家やまざきの「ひなたの粒無農薬米」や熊本県水俣天の製茶園の国産紅茶も。お取り寄せしなくともjokogumoで購入できますので気になる方は是非!(ほんとに美味しいです)

 

| 掲載 | 15:57
nid vol.45 10年間で出会ったみんなが支持するニッポンのイイトコどりライフ


nid【ニド】vol.45 ニッポンのイイトコドリを楽しもう。 ニッポンのイイトコどりライフ

遅ればせながら、掲載のお知らせです。

ただ今発売中のnidの「これから10年の暮らし方ともの選び」という特集にて店、自宅、モノ合わせて6ページ、たっぷり掲載いただきました。特集中のほかのみなさま素敵な暮らしの方ばかりで、私なんかでよかったのかしら;と恐縮しておりますが、改めて自分の好きなものや大切に考えているものごとを整理する機会にもなりました。

nidも創刊から10年が経つのだそうです。2006年だから私はまだjokogumoを始めてはいなかったけど、こういうことがしたいのだ、というのは心に決めてあってそれをどうやって具体的にするかもじもじと考えていた頃。自分がやりたいと思っていたことと共通するものがあったnidという雑誌が登場し、興味と羨望をもって本屋でそれをめくったことを思い出します。あぁ、私もはやくこの気持ちを形にしたい。せねば。そんなエネルギーをもらったなぁ。

これまでの10年、これからの10年を考える企画にお声掛けいただきありがとうございました!

気になる記事たくさんですが個人的に「10年の取材で見た、知った、欲しくなった!編集部私的お買い物記。」が好き。編集部の方方の等身大、ざっくばらんな対談形式のコーナー?です。取材を進めながらだんだんとはまっていく様子に共感。発売(5/20)からしばらく経っての紹介になってしまいましたが、みなさま是非。

 
| 掲載 | 06:25
クロワッサン 9/10号



暦の上では暑さも和らぐという「処暑」になりました。朝晩はずいぶんと涼しくなり、気温の変化もあるし体調管理が大切になってきますね。(私はやや風邪気味)

今号のクロワッサンは「夏疲れを、消した人からキレイになる。」
うぅ、消したいです。でも夏疲れといっても、どちらかというと暑さでというよりはエアコンによる冷えによるものという感じがします。家はそんなに冷やしてなかったけど、お出掛けすると電車やお店の中が寒い!ということ結構あったもんなぁ。会社にお勤めの方はオフィスで冷やされた人も多いのでは?

そんな夏疲れをケアするヒントが詰まったクロワッサンですが、前号に引き続き「美しき日本の手技」というページに文を書かせていただきました。今回は田代淳さんの漆板について。漆は本当に奥深くてたのしい素材。こんな漆もあるんだ!と身近に感じるきっかけになるとうれしいです。是非ご覧くださいませ。

| 掲載 | 10:53
心地いい日用品



お知らせが遅くなってしまいましたが、暮らし上手特別編集「心地いい日用品」に掲載いただきました。

jokogumoからは石川硝子工藝舎のコップ、田代淳さんのうるしのブローチ、山葡萄のお弁当箱に芭蕉ほうき、affordanceの革のオーバルボックスと、“20人のショップオーナー&バイヤーに聞く 私が出会った手離せない日用品”という特集にて店主小池の愛用品をいくつかご紹介いただきました。ありがとうございます!

たくさんの商品がカタログ的に載った、見て楽しめる一冊です。前から欲しいなぁと思っていたものが、誰かのおススメとして載っているのを見ると、改めて欲しい熱がムクムク。みなさま是非ご覧くださいませ。

 
| 掲載 | 10:53
クロワッサン8/25号 「真直、生きぬく知恵。」



クロワッサン8/25号は「真直、生きぬく知恵。」関係者の方から次号は女性パワー炸裂ですよ、と聞いていたので美容系の特集かと思っていたら!素敵な人生の先輩たちがずらり、どきりとする表紙です。

考えなければならないこと、知っておくべきことの多いこの時代。無関心でいるのは一番簡単だけど、きちんと自分で考えて、自分の意見を持っていたいと改めて感じます。生きているかぎりしっかりとアンテナをはって、いろんなことに興味関心をもっていたいです。

美しき日本の手技というページに経木についての文を書かせていただきました。このような号に居合わせ(?)恐縮ですがうれしいこと。

 
| 掲載 | 05:12
神楽坂本



お知らせが遅くなってしまいましたが、神楽坂の魅力をを一冊のムックにぎゅぎゅっと詰め込んだその名も「神楽坂本 」にjokogumoもご紹介いただきました。神楽坂の歴史をはじめ、昔ながらのお店からニューオープン、神楽坂を代表するような高級店からバルにラーメンまで、いろんな情報盛りだくさん。

飯田橋や九段、市ヶ谷に牛込エリアまで広くカバーされていて、知らないお店もいっぱいでした。今は外食はなかなか難しいけど、またあっちの店こっちの店をはしごしたい…という夢を見つつパラパラ。

これから神楽坂を開拓したい方もすでに結構知ってますって方も、是非是非!


| 掲載 | 12:57
メトロポリターナ、そして岩手日報


東京メトロで配布されている、メトロと街のマガジン「メトロポリターナ」2月号は神楽坂の特集。jokogumoもご紹介いただきました。

神楽坂は大久保通りを挟んで坂上、坂下と分けて呼ばれているのだけど、jokogumoも含まれる坂上はラカグかもめブックスのOPENにより最近ますます面白く。東西線の神楽坂駅の矢来口から出て神楽坂をくだっていく楽しみ方が載っています。




そしてもうひとつは岩手日報!首都圏の岩手関連の店などを紹介するコーナーに、とjokogumoを取材していただきました(写真は掲載のもの)。「岩手の生活道具に魅せられて 東京・新宿の雑貨店」 さっそく岩手の友人から報告がありました。

夫の実家も岩手日報だけど気付いたかな〜。びっくりするかなぁと思って載ることは内緒にしていたんだけど。うふふ。



| 掲載 | 22:11
台所道具を一生ものにする手入れ術


随分と遅くなってしまいましたが、道具好きにはたまらない本。
スタジオ木瓜、ひとり問屋として様々なイベントにも関わり、全国の素晴らしい作り手や道具を紹介されている日野明子さんの著書です。

台所道具を一生ものにする手入れ術: 作り手25人に教わる、使い込んでいくことの魅力

[はじめに]のところに書かれた文章にとても共感したのでここで紹介させてもらいます。

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道具の手入れ。
昔はお母さんやおばあさんに習ったはずの普通のことが、
最近伝わらなくなったといわれます。
私も母に教わらなかったひとりなのですが、
幸い、「作り手」という優秀な先生につけました。
使い方がわかると、使うのが楽しくなります。
使いこむってこういうことなのか、と納得します。
作り手から教えてもらったことを確認するために調べたところ、
化学に基づいていることに驚くことが多々ありました。
「素材を知る。」
これが、道具を使いこなす一番のポイントのようです。
(中略)
使うことで、生まれる質感。
使い勝手にプラスして、これを楽しむことこそ、道具の醍醐味。

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jokogumoは商品についての質問がとても多いお店だと思います。昔から使われてきた道具、材料であるはずなのに馴染がなく、みんな心配なのです。

使ってみたいけど使いこなせるのだろうか。ダメにしてしまうんじゃないか。長く大切に使いたいからこそ、不安になってしまうのですよね。私もまったく使ったことのない素材を前にすると同じような気持ちです。

日野さんもおっしゃるように、以前は家庭の中で時間をかけてなんとなく身についてきた感覚が伝わってこなかったのもあるし、経験値で想像する、というスタンスがそっくり忘れられていることもあるように思います。

例えば、「竹のかごバッグって濡らしたらダメですよね。」と聞かれることがあります。「いえ、汚れたときは水を流してたわしでごしごしと洗ってもらっても大丈夫ですよ。」とお答えすると
「えっ!いいんですか?」と。
「大丈夫!だって、台所で使う竹のざるとおんなじ素材で出来てますから。」
ここまでいうと「あ、そっか!確かに!」とハッとしたりして。

わからないと思っていても、実は知っていることって多いのです。素材を知ると、自分が経験したことのないケースもある程度予想がつきます。そういうのも含めて、自信を持って使えるようになると道具はもっともっと自分に近づいて、楽しくなってくるんじゃないかな。

これは、木のもの、鉄のもの、焼き物、漆。それぞれの道具についての本質的なことをしっかりとおさえた上で使いはじめやそのお手入れについて丁寧に紹介された本。自分の中で納得が出来たらどんどん応用ができると思う。

道具に不安をもっている方もある程度自信をもっている方もぞれぞれに楽しめ、勉強になるとってもいい内容です。

「ゆかい社中そらぐみ桶細工のおひつ」に「omoto鈴木康人の鋼の包丁」の取り扱い店としてjokogumoを掲載いただいています。そのほか、jokogumoで金継ぎ修理やワークショップを行ってくださる田代淳さんや、漆の展示でお世話になっている滴生舎さんも載っています。

この本は近いうちにjokogumoのお店でも販売させてもらえるようにと考えています。あぁー、長く使える道具って、本当にいいんだー。(しみじみ)


| 掲載 | 14:07






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