... 別冊よこぐも手帖 ...

  くらしの知恵と道具 jokogumo−よこぐも− 
久慈・まぢの日




野田村からも近い、久慈市も海の町。小久慈焼の窯がある場所でもあります。その久慈市で3と8がつく日に開催される市が【まぢの日】(=町の日)。今回野田に滞在している間にも行ってきました。

魚介に野菜、果物。草花や生活用品まで、いろいろなお店のテントが並びます。久慈にも津波の被害があったと聞いて、この市が復活するのにも時間が掛かるのかな...と心配していたのだけど、みんな元気にお店を出していてほっと安心しました。町の元気な姿というのはやっぱりいいもの。

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| そのほかの行ってみたいトコロ | 13:46
cake noka


gallery yamahonさんに併設されているcafe noka
コンクリートブロックを積み重ねて出来ているような、面白いつくり。それがこんなふうになるのだから、空間作りというのはやっぱり楽しいことだなぁと思います。

展示をじっくりと見終えた後に、コーヒーとレアチーズケーキを頂きました。窓からはギャラリーの様子が垣間見られ、入り口の向こうには明るい緑。開口部からの見る外の景色というのはカメラのファインダーみたいで面白い。あっちも見れて、こっちも見れる、という場所を選んで座りました。



平日だったのもあってか、贅沢な貸しきり状態。ゆっくりと本を読みながら静かなカフェ時間を過ごしました。小屋っぽい雰囲気のカフェはいいなぁ。私もいつか・・・と、またすぐに夢を見るのでありました(笑)。


| そのほかの行ってみたいトコロ | 22:32
野田村の苫屋さん(岩手県)

 
野田村は盛岡よりももっと北の、太平洋に面した村。jokogumoでもお世話になっている泉田之也さんが作陶をされているところでもあります。

海もあって、山もあって、食べ物がおいしくて、風景がすばらしくて。初めて行ったときからもうもう気に入ってしまい、岩手に出掛けるときには必ず周遊コースの中に入れることになっています。

ここで欠かせないのが、昔ながらの茅葺南部曲がり屋に宿泊できるという苫屋(とまや)さん。電話がないのでハガキで予約の問い合わせをするという、のっけからスローなお宿なのですが、これはもうどこにもない魅力が詰まったトコロ。

パチパチと音をたてる囲炉裏を囲んでいただくお料理は地元の食材を活かしたシンプルなものだったり、おもしろくアレンジされていたり。○○料理、○食というジャンルを超えた苫屋の味は、「食べるってこういうことだ〜」「生きるってこういうことだ〜」と身にも心にも染み渡る感じ。そしてそういう知恵をわけてもらう感じ。

宿泊とは別に、お昼間はカフェ営業もされています。日替わりのランチ、デザート、オリジナルブレンドティーや囲炉裏で焙煎したコーヒーなど。

この食材があるからこのお料理。こんな季節だからこんなお茶。自然の恵を無駄なく美味しく(そしてたのしく!)いただくための、ごくごくシンプルで真っ当な理由からはじまる食べものです。

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| そのほかの行ってみたいトコロ | 16:42
鳴子温泉

先日終えた東北の旅の最後の目的地は宮城の鳴子温泉でした。鳴子温泉、何が目当てだったのかというと、そう、それは「こけし」(笑)

こけしって、子供の頃はちょっと怖いような気がしていました。大人になってからもあまり関心はなかったのだけど、何年か前、南部鉄器の釜定さんで「こけし栓抜き」に出会ってからというもの、こけしのことが気になって気になって。

大人とも子供とも付かない顔に、手足のないシュールな姿。ちょっと笑っているような、実は何でも知っているような表情。怖い!(愛を込めてます)、でもかわいい!

とにかく、こけしのことが気になって気になって(しつこい)、同じ宮城に訪ねるところがあったのでそのまま足を伸ばしてみたのです。

それにしても、この温泉街のおもしろいこと。
あっちにもこっちにもこけし、こけし、こけし。街中にこけしがはびこっているのです。こ、これはいったい・・・。どんなのか興味津々、な方がおられましたら続きもどうぞ。

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| そのほかの行ってみたいトコロ | 16:28






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