... 別冊よこぐも手帖 ...

  くらしの知恵と道具 jokogumo−よこぐも− 
祝・復活!「行ってみたいトコロ盛岡」




2011年5月、「ひとりでも多くの人に盛岡を旅してほしい!」そんなシンプルな気持ちでもって、それまで撮りためていた写真と気持ちをギュギュっと詰め込み作った盛岡案内本【行ってみたいトコロ盛岡】

おかげさまでたくさんの方がご購入くださり、完売。もうないんですか?とお問い合わせをいただくことはちょくちょくあったのですが、なかなか踏ん切りがつかず重版できないでいたのですが...

この度復活いたしました!(パンパカパ〜ン♪)
新たに掲載させていただいたお店、それからボリュームUPしたお店、プチ情報も挟みつつ、4ページ増の改訂版です。

またこれまでは徒歩や自転車での散策を想定していたのですが、今回は市内中心部の循環バスを使う方にも便利なバスルートをMAPに追加するなど、便利なマイナーチェンジもあちこちに。

jokogumoの店頭+ウェブショップで販売しております。それ以外では盛岡のさわや書店さん・ひめくりさんにもお送りしております(ありがとうございます!)。

それではみなさま、どうぞどうぞよろしくおねがいいたします。




改訂版をつくる前に行った盛岡。美しい岩手山が迎えてくれました。

| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 15:18
いってらっしゃい盛岡


10日ぶりくらいになった神楽坂店営業日。1人目のお客様は「明日から盛岡に行くんですよ。」ということで、行ってみたいトコロ盛岡を買いに来て下さった方でした。土曜日にはよ市に行けますねぇ〜。なんてお話しつつ。 いいなぁ、よ市。


ウェブショップからも、近々盛岡に行くので。と冊子をご注文くださる方がちらほら。盛岡の街は色とりどりのお花や新緑が美しい季節。そんな中をお散歩することを考えるだけで心がウキウキワクワクしてきますねぇ。何か表現が古臭い気もしますけど、気にしない。

それから、今週末からは盛岡を楽しむブックイベントモリブロが始まります。6月3日(日)までの23日間、盛岡の街では地元の人も観光の人も楽しめる街かどイベントも盛りだくさんのようですよ。ちょうど行くんです、盛岡!という方は要チェックです。


さて、盛岡といえば、宮沢賢治、石川啄木があまりに有名ですけども、盛岡に行ってみて感じたのは、まさにこの街、この土地あってのふたりなのだということでした。

私は自分が歴史も文化もないニュータウンで育ったためか、土地が人に与える影響について考えたことというのがほとんど(全くかも)ありませんでした。そもそもそんなことがあるなんて知らなかった、くらいの感じです。(まさにそれこそがニュータウンの影響なのかもしれないけれど)

だから夫の郷土愛を最初に見たときにはちょっと驚いたわけなのですが、実際に行ってみると「なるほどねぇ。」と。ここはここでしかないんだ、と思ったし、だからこそ賢治の世界があって、啄木の詩があるのだなぁと納得したのでした。

手仕事好きの方もそうですけど、賢治や啄木が好きな方にも是非盛岡の街歩き、おすすめしたいです。

ちなみに、5月26日(土)27日(日)は東北六魂祭。東北6県のお祭りが盛岡に集まります。お祭りってひとつだけでも血が騒ぐのに、6つもいっぺんに見るともうからだが勝手に動き出してしまいそう。


去年みた盛岡さんさ




| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 18:41
いわてデスティネーションキャンペーン


デスティネーションキャンペーン(DC)って知ってますか?聞いたことあるようなないような感じですけど、これはJRグループ全6社と全国の旅行会社、観光関係団体や協賛企業が一体となって1つの地域の観光のPRに取り組む国内最大規模の観光キャンペーン。

4月1日〜6月30日までの3ヶ月間、これらの各社各団体がもりもり岩手を応援するのだそうですよ。確かにJR東日本のCMでも、吉永小百合さんが盛岡の老舗荒物屋、ござ九さんを後にし、元祖白龍さんで地元の人に混じって盛岡3大麺のひとつであるというじゃじゃ麺を食べ、岩手銀行のあたりを「次は冷麺ですね〜」なんて言いながら歩いています。

盛岡出身の夫はこのCMを観て、「いよいよじゃじゃ麺も全国区かー←(長かった〜・・・的な)。」としみじみしておりました。(いやぁ、まだマイナーの部類と思いますけど・・・笑)

ともあれ、これを機会にたくさんの人が岩手を訪れるようになるといいなぁと思います。盛岡の街はもちろん、その他にも広い広い岩手にはそれぞれの土地の魅力盛りだくさん。食べ物も美味しいし、自然も豊か。手仕事もたくさん残っているし、北国の知恵をそこかしこで感じられる場所です。


えーと。ちなみに、コホン。
jokogumoは、昨年に「行ってみたいトコロ盛岡」という盛岡案内冊子を制作いたしております。盛岡ってどんなところなんだろう?とワクワクしながら初めてこの街を訪ねて以来の盛岡ファンである私が、帰省の度にせっせと街歩きをして撮りためた写真と気持ちをぎゅっと詰め込んだリトルプレスです。

ページ数関係で載せ切れなかったトコロもあるのですが、手仕事好きの方や素朴なもの好きな方、いかにもローカルっぽい旅がしたいのだよ!という方に是非。→神楽坂店・ウェブショップで販売しております。

いわてDCに合わせて、「行ってみたいトコロ盛岡」に載せ切れなかった場所や、そのほかのおすすめイベントなども積極的に紹介していきたいと思います。どうぞお楽しみに〜。



| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 21:54
神子田にて




よくわからない写真ですが(特に2枚目)、盛岡の神子田朝市に行ったときのもの。寒い時期にはそれぞれのお店の奥にストーブがあって、みんなそれぞれそこでお湯を沸かしたりお餅やお芋を焼いたり、それから普通にフライパンで調理したり。

売り子のおばちゃんが「美味しいよ、ほら食べて。」とストーブの脇に椅子を出してくれ、一緒にストーブにあたりながら頂いたお芋とウド!おいしかった〜。

「寒くても、ストーブがある時期の方が楽しいねぇ、みんなでこうしておしゃべりしてね。」って。

どんな季節に行ってもそれぞれの暮らしがあって、楽しみがあって、味わいがある。旅はいつだって素晴らしい!

盛岡案内小冊子は、やっぱりそのまんまな 【行ってみたいトコロ 盛岡】にしました。5月の企画展は【行ってみたトコロ 東北展】。自分には馴染みのある響きだし、 ベタでもいいの。だって、行ってみたいんだもん。


| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 12:35
行ってみたいトコロ 盛岡

もうずっと前から「行ってみたいトコロ−○○−」というカテゴリーを作ってblogをやってるので、自分の中ではこれはものすごく馴染みのある響き。準備中の盛岡案内冊子のタイトルもそれでいきたいのだけど・・・ダメ?(笑)

限られた場所やモノのことではあるけれど、自分がそれをすきな気持ちや感じが伝わるといいなぁと思う。

足りない写真、マシな写真のストックがないものを入手しに盛岡に行きたいんだけど、いつも何かタイミングが悪い。今週のお店が終わってから、行けるかな。
| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 19:32
神子田朝市


盛岡には神子田朝市というのがあります。月曜日以外の朝5時〜8時半まで毎日やっていて、地元の野菜や果物、お花のブースがずらりと並びます。

おばあちゃんの店子さんも多くて、盛岡言葉を聞くなら間違いなくここ。はんなりとした東北弁、という感じの盛岡弁があちこちから聞こえてきて、何というか、「あぁ〜来たなぁ〜」と、ワクワクとホッが入り混じった気持ち。

この、方言とは別にツボなのが商品に添えられたポップ。これがもう可愛くて。限りなく 「おしい!」
どんなの?と気になる方がいらっしゃいましたら続きをどうぞ。

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| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 18:57
南部鉄器 釜定

盛岡、南部鉄器の釜定(かまさだ)さん。
伝統的なものでありながら洗練されたデザイン、フォルムは世代や国を超えて愛されるものだと思う。こちらも、盛岡を訪れるときには必ず立ち寄ってみるお店です。

どんどんと新しいものに変わっていたり、入れ替わりがあるようなお店ではなく、定番のものがいつもそこにあるという具合なので、自分が今どういうものに興味を持っているのか、前と同じなのか、変わりないのか、というのを同じスケールで確認出来る場所でもある。前は全然目に留まらなかったのに、今度は急にぐっと心を掴まれたとか、その逆も。前は欲しかったのに、今度はそうでもなかったとか。

南部鉄器のコモノはいくつか持っています。栓抜きや、鍋敷きなんか。そして、いつかは鉄瓶を、を思っています。鉄瓶はいくつもいるものではなく、ひとつ買ってそれを大事に使っていくことになるのだから、これは慎重に検討しています。


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| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 13:59
盛岡はヨーロッパの香り
「盛岡ってヨーロッパの香りがするらしいよ。」

初めて盛岡へ行くことが決まったとき、友達が言っていた言葉。「うっそ〜」とそのときは笑いましたが、実際に行ってみるとそれはあながち間違いではない!と思いました。

盛岡の街には明治〜昭和のはじめに建てられた洋風建築があちこちに残っている。「壊して新しいものを建てるほどのお金がなかったからだ」という話も聞いたことがあるけれど、今となってはこれらが盛岡らしい風景のひとつでもあるし、よくぞ残してくれたものだと思う。

それから、お花。寒い地方だから、やっぱり暖かな季節には特別な想いがあるに違いない。春が来て、早めの秋が来るまでの間は街中にお花があふれているように思う。ピンクや紫のお花がハンギングプランターで街燈のポールにも吊るされていたりして。
カラッと乾いた空気と彩とりどりのお花。この大好きな空気感もどこかヨーロッパっぽい。

それからこの街の人の足取りは全体的にゆっくりだ。気になるものがあるとますますゆっくりになって、よそ見率も高い。何をするでもなくぼんやりベンチに座っている人も多いような。日向ぼっこ?
盛岡出身の主人にそのことを言うと、「そんなによそ見はしてないよ」と心外なようで否定していましたけれども、いつもいつも時間に追われている感のある日本ですから、むしろそれはよいことのように思います。

やっぱり盛岡はちょっとヨーロッパの香り。

 
| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 00:03
チャグチャグ馬コ

jokogumoのHPのトップに突然馬が現れていたのはなぜ?と思われた方もいらっしゃるかも知れませんが(笑)、写真の入れ替えに合わせこちらで改めてご紹介。

今年もチャグチャグ馬コの季節がやってまいりました。チャグチャグ馬コは、鮮やかな装束を身にまとった100頭ほどの馬コと昔ながらの衣装を身にまとった人々が15kmの道のりを「チャグチャグ」と練り歩くという岩手県のお祭り。農業や林業などの現場で一緒に働いてくれる馬を労い、無病息災を祈ってお参りをしていたのが始まり。家族同様、馬コは大切にされていたのですね。ちなみにこの「チャグチャグ」は馬に付けた鈴が鳴り響く音なのだとか。この音を「チャグチャグ」と表現してしまうところはさすがです。

今年は行くことが出来ませんが、昨年は張り切って見物した私(と夫)。まずは出発地点の滝沢村(役場のHPに詳細が載っています)まで行き、しばらく行列の後ろをつけてみたり、先回りして写真を撮ってみたり。あげくの果てに盛岡市内では自転車を乗り回し、完全に馬コの追っかけと化していました。「今度はあっちだ!」「向こうから音がする!急げぇー」なんて。どんだけ馬好きやねん!と夫婦でつっこみを入れつつ、かなり満喫したのでした。

岩手ののどかな景色、可愛らしく健気な馬コ。何度でも見たいお祭りです。
そのほかの写真に興味がございましたら続きもどうぞ。

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| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 15:52
藤原養蜂場
藤原養蜂場思い出したように東北ネタです。好きな街、好きなモノはいろいろとあるのだけど、なかなかまとめて紹介できず。切れ切れではあるけれど、たまにはこうやって「行ってみたいトコロ」カテゴリーを挟んでいきたいと思います。

盛岡のはちみつ屋さん、藤原養蜂場。私ははちみつが大好きなので、盛岡に行ったときには必ず覗いてみるのです。

何しろここではたくさんの種類のはちみつを試食することができる。みかんやたんぽぽ、そば、びわ、金柑などなど、馴染みがないものもたくさんあって楽しいったら。種類によって全然風味が違うし、はちみつの奥深さを感じます。前はコレ、今回はコレ、という具合についつい新たなはちみつを買って帰ってしまうんだ。
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| 行ってみたいトコロ −盛岡− | 23:55






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