... 別冊よこぐも手帖 ...

  くらしの知恵と道具 jokogumo−よこぐも− 
行ってみたいけどまだ行ったことがないトコロ松本


タイトル長!
は、いいとして。そうなのです。何度も訪れている松本ですが、いつも気になりつつまだ行けていないのが、このナワテ横丁(にあるお店)。フラフラと散策はしたことはあるものの、どこかのお店に入るには至れなかった。

初めてこの路地を見つけたときはもうクラクラしました。しかも夕暮れ時でした。「しっ、渋すぎる!」 今まで普通に歩いていたのに、急に昭和がやってきたという感じで、この看板の下をくぐったらこのままどこか違う世界に行ってしまうんじゃないかとさえ思いました。


やたらしっぽりしているのかと思いきや、路地を進んでいくと賑わっているお店がたくさん。中からは機嫌の良い人々の笑い声が聞こえてきたりして。最初はそれにかえって気が引けてどこにも入れず、いつかいつかと思いつつあれから何年も経ってしまった。

そろそろこの横丁で、お気に入りのお店を見つけたいものなんです。


| 行ってみたいトコロ −松本− | 10:12
松本市美術館

直島のかぼちゃで少し馴染み(?)のあった草間彌生さん。

無数のドットで埋め尽くされた作品は最初、何だか気持ちが悪いなぁと思った。彼女が1960年代のNYで、全裸のアートパフォーマンス(ハプニングと呼ばれる)をやっていた女性だと知ったときは衝撃だった。それから彼女には幼い頃から強迫性障害による幻覚があり、それと向き合う手段として絵を描いていたということを知ったときは何かこう、作品に潜むエネルギーに納得がいったような気がした。そしていつからか、最初の気持ち悪さはある種の心地よさみたいなものにかわっていました。不思議。

さて、その草間彌生さんの出身地、長野県松本市の松本市美術館。草間さんの常設展示が見られます。ミュージアムショップには草間グッズもいろいろとあって、ここを覗くのも楽しい。

写真は入り口横にある「幻の華」。すすごい。
松本へは毎年行きますが、時間がなくて美術館に寄れないときも、ついついこのチューリップ(?)の姿は脇から覗き込んでしまいます。

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| 行ってみたいトコロ −松本− | 20:40
松本のお菓子屋さん、梅月菓子舗
クラフトフェア松本も近くなってきたので、いろいろと調べている人がいるかも知れません。せっかくなので行ってみたいトコロ−松本−に少し追加をしていくことにします。
梅月さんは街の中心部にあるわけでもない地元のお菓子屋さんという感じのお店。松本の観光案内に載っていたのが気になり、レンタサイクルを漕いで人に訊ねながら行ってみたトコロ。

ここかぁーと辿り着いたそのお店。昔ながらのガラスの戸を引くと、これまた懐かしい感じのガラスショーケースにいろいろなお菓子が並んでいます。こういうお店、大好きなんだ。
お店番はジブリ映画に出てきそうなおばあちゃん。「こういうお店は本当に大変だよ」と日本の現状についてなど、お茶をいただきつつしばし世間話。このときはちょうど、後期高齢者医療制度が始まった頃だったのですね。でもこのおばあちゃん、「やっぱり高齢者もある程度は負担しなくちゃならないよ、今の時代は。何でもやってもらうことばかりを考えていてはダメ。」だなんて、たくましいのです。私もこんなふうにたくましくてちょっとかっこいい社会派おばあちゃんになりたいなと思ったもの。
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| 行ってみたいトコロ −松本− | 20:15
珈琲まるも
珈琲まるも
なわて通りの横の河を挟んで反対側。建物正面にある○モのマークが何ともいい具合な珈琲まるも。1956年の開店と言いますから、もう50年以上もここで美味しい珈琲を出しているということになります。
蔵造りの建物の中は松本民芸家具で統一、照明の抑えられた落ち着いた空間です。そして拡がる挽き立て珈琲のいい香り。

松本に来るからにはここに寄って珈琲を飲まないことには何だか落ち着かないという、すっかりまるもファンな私。今回泊まった市内のホテルには朝食が付いていたにも関わらず、「朝はやっぱりまるもだ」なんてこちらへ来てしまいました。
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| 行ってみたいトコロ −松本− | 16:19
気になるお店、中町 −ちきりや工芸店−
ちきりや
松本、中町通りのちきりや工芸店。松本民芸館の創館者でもある丸山太郎氏がはじめられたお店なのだそうです。
焼き物、ガラス、カゴ類に染物、筆記具や郷土玩具など、全国、また世界の(アジアや南米)いろいろな工芸品が見られます。

今回、あちこちの民芸館や民芸店で見かける、木と何かの皮で作られた素朴だけど素敵な椅子(とてもあやふやな説明)がこのお店にあることを発見。よそで見かけては「いいなぁ。こんな椅子」と心に残っていたものです。
思い切って聞いてみると、置いてあるのは子供用サイズでかつ「座れない」(強度的に)とのことでした...。がっかり。
でもいまだに気になります。ほんとに座れないのかな。

| 行ってみたいトコロ −松本− | 11:41
気になるお店、中町 −陶片木−
陶片木
陶片木は好きなお店のひとつです。
暮らしの道具屋さんという感じで、オーナーが思う「こんなものがあったらいいのに」を実際にオリジナルで作ったものがいろいろ販売されています。暮らしの中で使う道具の「あともう少しこうだったらなぁ」って、案外多いもの。それが本当に「だからこうしたんですよ」という具合なのでもう、目から鱗。とっても嬉しい出会いが期待できます。
それから、安くていいもの(使いやすいとか便利とか)が選ばれているお店のように思います。良心的、親切。
いつも何か便利なものを見つけては、思わず買ってしまうお店です。
| 行ってみたいトコロ −松本− | 14:16
ギャルリ灰月
ギャルリ灰月
松本を訪れるときには立ち寄ってみたいお店。ギャルリ灰月さん。このお店の雰囲気が好きで、いつも「やっぱりいいなぁ」と素直に思います。すっきりとした店内に、静かだけどゆっくり見られる空気感があるところ。また、そういうふうにゆっくりと見たいものが置いてあるところ。それから、作家さんやモノと丁寧に向き合っているというのがどこからか伝わってくるところ。

静かだけどゆっくり見られなかったり、お店の人との距離感がうまく合わなかったり、なぜか疎外感を感じたり。雰囲気のよいお店というのは本当に難しいけど、私もいつか、特に用はないけど立ち寄ってみたくなるようなお店が持てたらなぁと思います。
| 行ってみたいトコロ −松本− | 13:03
松本 中町通り
中町松本、中町通り
白壁土蔵造りのお店が両脇に軒を連ねる昔ながらの風景です。昔は生活に密着した商店の並ぶエリアだったのだろうけど、今は観光客向けだったり、ちょっとおしゃれなギャラリー、雑貨屋さんなんかが昔の建物をうまく使って商売をしている、という感じ。
松本民芸家具のショールームもこの通りにあります。

お店は案外入れ替わりがあるのかな。行くたびに少しずつ変わっているような気がします。初めてこの中町を訪れたとき、おしゃれなお店が並ぶ中、昔から変わらずそこにあったというような金物屋さんの軒先に出されていたジョウロを買いました。お店のおじいさんと少しお話をして、昔の中町の様子なんかを聞いて、こういう店こそがんばって残って欲しい!次にきたときにも絶対に、ここで何かを買いたいな。と思って楽しみにしていたのだけど、2回目に来たときにもうその金物屋さんはありませんでした。
残念だったなぁ、本当に。今でも何だか諦めきれず、もうないと分かっているのに「あの金物屋さん・・・」と探してしまいます。
| 行ってみたいトコロ −松本− | 01:10
松本民芸館
松本民芸館
以前やっていたblogでも松本の話はちょくちょく載せていたので内容はかぶりますが、松本はとってもいいところなのでこちらのblogでも。

まずは松本民芸館。松本市街から美ヶ原温泉方面へ、バスも出ていますが私はいつも、レンタサイクルで行くことにしています。バスの時間も気にしなくていいし、気軽に寄り道や道草が出来るから。行きは上りになっているので若干キツイのだけど、20分ほどで到着です。
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| 行ってみたいトコロ −松本− | 15:08






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